t-miyajima blog

直したり、作ったりが好きです。

希望と憶測に満ちた次期Macbook大胆予想(かなり怪しい)

こんばんは、クラウドファンディングで出資した品物の配送が待ち遠しくて仕方がない、t-miyajimaです。

実は4ヶ月ほど前にMacbook Air(2013/13")をMacbook Pro(2014/13")に買い替え、Ratinaディスプレイの美しさに大変満足しております。

さて、今回はそんな私の希望と憶測に満ちた、次期Macbookの大胆予想をひけらかしたいと思います。ワクワクするような内容かもしれませんが、実現するかどうかはちょっと不明です。

 

1.Macbook Airは今回発表されない

現在のAirとProの違いと言ったら、CPUとディスプレイだけです。あとサイズと重さ。(全部じゃんかよ)

  1. AirにRatinaディスプレイを搭載するとしたら、もう殆どProと変わりません。むしろ軽い分、Proより良いと思います。
  2. 逆にProを薄くするとしたら、もう価格以外でAirの存在意義がなくなります。

すると、AirとProを統合し、シンプルなラインナップにしたほうが良いような気がします。統合するのですから、AirだのProだのという区別のための文字は不要になり……

2.名称がMacbookになる

結果、次期Macbookは現行のMacbook12インチのバリエーションになるのではないかと思います。

すると、12インチ、13インチ、15インチという画面サイズは、なんだか不揃いな印象があるので……

3.画面サイズが12インチ/14インチ/16インチの3モデル展開になる

もしくは、12インチ/14.5インチ/17インチというのもワクワクするかもしれません。

DELLLenovoで狭額縁のノートパソコンが出ているということは、Appleだって現行Macbook Pro/Airをもっと狭額縁にできるはずです。

それはすなわち、現行の13インチサイズの筐体に、より大きなディスプレイ=14インチ程度のサイズのディスプレイを搭載できるのではないか、ということです。15インチの筐体では16インチもしくは17インチくらいならいけるかもしれません。(さすがにそれは無理か)

しかし、12インチ/14インチ/16インチの全モデルでRatinaを搭載するとなると、現行の定価15万である12インチモデルが値下げで12万になったとしても、既存ラインナップの最安モデル11インチAirの10万円を大きく上回ってしまいます。

そこで、現在も販売を続けている旧モデルMacbook Proの存在と同じように……

4.低価格製品を残すため、13インチAirは継続販売される

そして、価格は10万程度に値下げされると思います。

まとめ

さて、以上の希望と憶測に満ちた大胆予想をまとめると以下になります。

  1. Pro/AirはMacbookシリーズに統合される
  2. 画面サイズは12/14/16インチになる
  3. 現行モデルの13インチAirは継続販売される

ああー、個人的にはMacbook12インチ並に薄い14インチのMacbook、メモリ8GBでSSD256GBのモデルが欲しいです。ディスプレイはもちろんRatinaで重量は1.3kgくらいで、CPUはCore i5でもちろん感圧タッチパッド搭載。

お値段は168,000円くらいで……買えるかな……(高い)

以上、実現したら嬉しい大胆予想でした。

恥かきそうな予感(汗)。