こんばんは、新しい仕事が体力的にきつかったりするt-miyajimaです。
でも、自分で選んだ仕事なので、頑張ってまいります。
さて、今回はKickstarterで出資したガジェット、KDJ-ONEがようやく届いたので、開封の儀を執り行いたいと思います。(要は時間無いので写真だけで許してくださいお願いします、という感じです)
1.開封の儀(ほぼ写真のみですが許してください泣)
とても暑くて汗だくになる金曜日の夜、KDJ-ONEはゆうパックで届きました。
石巻郵便局から届いたことにびっくり。石巻は2年前に女川に行ったときに通りました。
プチプチ梱包をはがすとKDJ-ONEの製品パッケージが現れます
このパッケージはシンプルでいいと思います。カラー印刷されてなくても問題ありませんよね。
側面。
横の面には、最近のガジェットではお馴染みな感じで、製品の昨日がアイコンで表示されています。
もう片方の面にはスペックとカラーが表示されています。これも最近のガジェットではお馴染みな表示だと思います。
箱を開封。取扱い注意の紙がありました。
紙を除くと、ついにKDJ-ONE本体のお目見えです。
製品の下には何やら四角い凹みがあり、緩衝材に包まれた何かが収まっているように見えますが、これは緩衝材が丸めて入れてあるだけでした。えっ。
内容物全体図。
よく覚えていませんでしたが、この製品、USBで充電できないのでしたっけ?
充電用のACアダプタが付いていました。
ACアダプタの出力は12V2.0Aとありました。
これならUSB-Cの形でUSB-PDあたりの規格を使えば充電できそうな気もしますが。
本体正面。
ファミコンを彷彿とさせるデザインと色合いですが、少し物足りないかも。
本体側面 手前。
USB A端子が2つ、Micro USB B端子が1つと、イヤホン・マイク・LINE IN・LINE OUTのジャックが1つずつ付いています。
本体側面 右側。 何も付いていません。
本体底部。 放熱用?の穴が空いています。
本体側面 左側。 充電端子のみ。
起動してみた画面。
結構格好いいです。
起動後の画面。
音楽編集機器っぽくなってきました。
しかし、充電が足りないとのことで、すぐに電源が落ちてしまいました。
また、最近忙しくてKDJ-ONEをいじることができなさそうなので、詳細な紹介はお願いします別の方のサイトなどを見て頂けると大変たすかりますです。←頑張れ
今日のまとめ
- KDJ-ONEはUSB充電できなかったのでしたっけ?
- KDJ-ONEは案外シンプル。本体と充電器だけで構成されていた
- パット見どう操作したらいいかわからないので、時間のある時に頑張って操作を習得しましょう