t-miyajima blog

面倒くさがり屋のブログ

Pebble 2 リチウムイオンポリマー電池交換 追記あり

とりあえずメモなので前口上とか無しで。

使った道具

・ボンド コニシのGPクリヤー

https://www.amazon.co.jp/gp/product/B00T5XPXIM/

・交換用バッテリー 専用のもの Aliexpressにて購入

Original Replace 160mAh Battery For Pebble Time 2 SE II 2nd Smart Watch Polymer Rechargeable Accumulator AKKU|Replacement Batteries| | - AliExpress

・ハンダゴテ

・ドライヤー

・ピンセット

・カッター

・マスキングテープ

iPhoneの画面とかの隙間に入れて剥がす道具

 

参考にしたサイト

おなじみifixit。裏フタの開け方とディスプレイケーブルは必見。

www.ifixit.com

作業工程

バッテリーは中國からこんな感じで届く。なぜかUSBケーブルがおまけで付いてくる。

f:id:dvorak55:20200317002142j:plain

中身の取り出し方が書いてある。丁寧。

f:id:dvorak55:20200317002154j:plain

バッテリー自体はとても小さい。

f:id:dvorak55:20200317002213j:plain

とりあえずカッターでPebble2の背面の溝の接着剤を切ってみたけれど意味はあったのだろうか。

f:id:dvorak55:20200317002223j:plain

ifixitの通り、ドライヤーで温めてからこじ開ける道具を差し込んでこじ開けたら、裏フタはきちんと開いた。接着剤が付いているのでじゃまにならない程度に剥がす。

f:id:dvorak55:20200317002231j:plain

HRだと心拍数センサーのケーブルが本体についているので取る必要がある。

f:id:dvorak55:20200317002241j:plain

元々のバッテリーと今回購入した新しいバッテリー。サイズは一緒なので安心した。

f:id:dvorak55:20200317002251j:plain

基板とバッテリーを本体から外す。案外スリルがある。

この時、基板と本体を繋ぐディスプレイケーブルを壊さないようにしないといけない。

f:id:dvorak55:20200317002304j:plain

バッテリーは200度で溶ける程度のハンダで基板に付いている。これを取った図が下です。

f:id:dvorak55:20200317002314j:plain

新しいバッテリーをはんだ付けしている図。基板が小さすぎて動くのでマスキングテープで固定した。そうしたらうまくいった。

f:id:dvorak55:20200317002326j:plain

絶対にプラス・マイナスをショートさせてはいけない。保護回路あるんですけどね。

f:id:dvorak55:20200317002335j:plain

新しいバッテリーをはんだ付けしたら本体に戻す。

この時、ディスプレイケーブルを基板に刺すのがものすごく大変。人類はこの作業を手作業で完遂できるのか?と思うくらいに難しかった。

ちなみに、きちんとディスプレイケーブルが刺さっているとバックライトが付いて画面が付く。ただし、電子ペーパーなのでちゃんとディスプレイケーブルを差したとしても画面が切り替わらない限り画面に変化がない。なので、ディスプレイケーブル差したらなんかボタン押して画面を切り替えてみないとディスプレイケーブルが正しく刺さっているかがわからない。

f:id:dvorak55:20200317002345j:plain

蓋と本体にコニシのGPクリヤーを塗布。

f:id:dvorak55:20200317002355j:plain

蓋を閉じる。このときに隙間ができると防水性が死ぬんだろうなぁと思う。

f:id:dvorak55:20200317002403j:plain

以上。

 

2020年7月2日追記

上記方法だと、通知を伝えるためのバイブレーターがうまく固定されず、振動ではなくブーブーという音が発生するようになってしまうので、直した。

久々に裏蓋を開けた図↓ 先日ホットエアガン(ヒートガン)を手に入れたので、今回はヒートガンで100度くらいに熱してから蓋を開けた。スムーズに開いた。

あと、なんか最近Pebble 2の調子が悪いので水でも入っているかと思ったけれど、全く入っていなかった。

f:id:dvorak55:20200703002109j:plain

 

バイブレーターはもともと本体に固定されていたけれど、分解した際に本体から外したことで、接着剤的なものが剥がれてしまった。そのため、バイブレーターが回転すると本体に振動を伝えられず、本体とぶつかり合ってブーブーと音が発生するようになった。

f:id:dvorak55:20200703002128j:plain

 

それを直すため、蓋の接着にも使ったコニシのボンドをバイブレーターと本体の隙間に塗り、貼り付ける。

f:id:dvorak55:20200703002148j:plain

 

接着剤を塗って、しばらく待って、バイブレーターを本体に接着。

うまい具合にくっついったっぽい。

f:id:dvorak55:20200703002205j:plain

 

蓋をしめてバイブレーターの補修作業完了。

作業ついでに側面のシリコンゴムを補強するため、シューグーを塗りたくってしばらく放置。(写真無し)

補修後はきちんと振動が以前のような感じになり、ブーブー音がしなくなった。

良かった。