t-miyajima blog

面倒くさがり屋のブログ

嘘喰い エアポーカー ネタバレ考察(首を絞めた仮説)

概要

ヤングジャンプで連載されている嘘喰いの命をかけたギャンブル『エアポーカー』のネタバレを含めた考察になります。

コミック派の方々はそっとタブを閉じたほうがいいと思います。

 

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

<ネタバレ防止のための改行>

考察1 〜首を絞めかねない仮説。10枚のカードが10個の役を表す?〜

ジョーカーが入るファイブカードを除くと、ポーカーの役は10あります。

  1. ロイヤルストレートフラッシュ
  2. ストレートフラッシュ
  3. フォーカード
  4. フルハウス
  5. フラッシュ
  6. ストレート
  7. スリーカード
  8. ツーペア
  9. ワンペア
  10. ノーペア

嘘喰いとラロの持つ合計10枚のカードがこれら10の役をそれぞれ表す=同じ役は存在しないと仮定すると、いくつかのカードの役が決まります。

ラロの手持ちカード……8,15,44,47,63

まず、ロイヤルストレートフラッシュは 10, 11, 12, 13, 1 の組み合わせしかありません。カードの数字を合計すると47になります。よって、首絞め仮説が正しいとすると、ラロの47はロイヤルストレートフラッシュとなります。

次に、63には2通りの作り方がありました。 13, 13, 13, 13, 11 と 13, 13, 13, 12, 12 です。しかし上記ロイヤルストレートフラッシュで13が1枚出ているので13のフォーカードではありません。よって、ラロの63は13のフルハウスとなります。

3つ目、8には3通りの作り方がありました。1, 1, 1, 1, 4 と 1, 1, 1, 2, 3 と 1, 1, 2, 2, 2 です。しかし上記ロイヤルストレートフラッシュで1が1枚出ているので1のフォーカードではありませんし、63がフルハウスなので2のフルハウスでもありません。よって、ラロの8は1のスリーカードとなります。

この時点でトランプの13と1は4枚全て使われてしまいました。またトランプの12は残り1枚になりました。

ストレートとストレートフラッシュ

ストレートとストレートフラッシュはロイヤルストレートフラッシュでないかぎり、カードの合計が5の倍数になります。つまり、嘘喰いの25, 45, ラロの15がストレートとストレートフラッシュの候補です。

15のストレートを考えると、1, 2, 3, 4, 5 となります。しかし、ラロの役を絞り込んだ結果トランプの1は全て使われているため、15はストレートではありません(同時にストレートフラッシュでもありません)

すなわち、ストレートとストレートフラッシュは嘘喰いのカード25, 45であるとわかります。

ラロの15

ラロの15は数字が小さいので役がある程度絞り込めそうです。ここまでの可能性を列挙すると、以下のようになります。

2, 2, 2, 2, 7 ←2はラロの8(スリーカード)で1枚使われているのでありえない

2, 2, 2, 3, 6 ←すでにスリーカードが出ているのでありえない

2, 2, 2, 4, 5 ←同上

2, 2, 3, 3, 5 ←ツーペア

2, 2, 3, 4, 4 ←ツーペア

ここから、ラロの15の役はツーペアに決まり、かつトランプの2は残り1枚になります。

第二の仮説〜平等な勝負〜

ここでラロと嘘喰いの持つカードの役を振り返ります。

嘘喰い……25,26,36,39,45

嘘喰いは25と45がそれぞれストレートとストレートフラッシュ(順不同)ということしか分かっていません。ロイヤルストレートフラッシュを1、ノーペアを10とすると、ストレートとストレートフラッシュは2と6です。

ラロ……8,15,44,47,63

ラロは47がロイスト、63がフルハウス、8がスリーカード、15がツーペアということがわかりました。ロイストを1、ノーペアを10とすると、1と4と7と8です。

ここまでに出ていない役は、ノーペア(10)、ワンペア(9)、フラッシュ(5)、フォーカード(3) の4つです。

役の強さを数値化したので平均値を取ります。ラロは1, 4, 7, 8なので役の強さの平均は5です。例えばここにフォーカードが来たとしましょう。すると平均は一気に上がり4.6です。この場合の嘘喰いの役の強さの平均は10, 9, 6, 5, 2で 6.4 です。嘘喰いの手札は平均で2役もラロに劣る役しかないことになります。

こんなことはありえるのでしょうか? カードがどのように配られたかを振り返ると、テーブルに置かれた10枚のカードを交互に引くように立会人に言われ、二人は言われた通りにカードを引いています。10枚のカードは立会人が用意しました。立会人はルールを把握しています。すなわち先攻後攻のどちらを有利にするかを決めることが出来てしまいます。

夜行さんならば分かりませんが、今回の立会人は殆ど新参者と言っていいくらいです。プロトポロス編も最後の最後になって出てきた立会人です。ラロと嘘喰いのどちらかに肩入れすることは考えにくいです。

となると、ラロの残りの役はフォーカードではないと考えたほうが良さそうです。なのでフォーカードは嘘喰いの手札にあると仮定します。

フォーカードの行方

役が決まっていない残りの嘘喰いのカードのうち、フォーカードの可能性があるものを全て列挙します……が、その前にラロの15(ツーペア)に負けた嘘喰い36はフォーカードではありえませんので除きます。

26……4,4,4,4,10か、5,5,5,5,6か、6,6,6,6,2 の可能性有り

39……7,7,7,7,11か、8,8,8,8,7か、9,9,9,9,3 の可能性有り

ここで39=7,7,7,7,11はありえません。なぜなら嘘喰いの25=3,4,5,6,7と45=7,8,9,10,11にて7は2枚使われています。7のフォーカードはありえません。

……おや? 嘘喰いの25と45がストレートとストレートフラッシュということは、トランプの3から11は少なくとも1枚ずつ使われてしまいます。

ラロのロイヤルストレートフラッシュでトランプの10から1も使われています。ラロのスリーカードにてトランプの2も使われています。

困りました、これではフォーカードがどこにも存在し得なくなってしまいます。

ちなみにラロ側にフォーカードがあると仮定した場合も同じです。ラロの44がフォーカードだとすると8か9のフォーカードとなりますが、少なくとも嘘喰いがトランプの8と9を1枚ずつ持っているため成り立ちません。

考察の結果、10のカードが10の役を表す、という仮説は首を絞めるだけであった

梶ちゃん……この仮説はダメだ……

<思いつけば以降追記しますが難しいですね……>